ライブDIO系 NGK パワーケーブル装着
ホンダ/HONDA Dio_ライブDio ZX AF35 98年式
- ログ数
- 13カスタムログ
作業内容 | カスタム・チューニング |
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実施日 | 2020/03/21 |
難易度 | 難易度2 |
作業場所 | 自宅・ガレージ |
カスタム合計費用 | ¥2,800 |
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工賃 | ¥2,800 |
作業手順
STEP1
パワーケーブル2800円程度、2つ点火コイル、ケーブルを半分にすると2本取れる。 余ったからといって残りのパワーケーブルは予備で使えます。 半分に切れば点火コイル2個交換出来ます。 20年以上経つバイクはケーブルも劣化しているのでは 交換し本来の性能を発揮させる事で燃費や力強い走りに変わると思います。 リークしているのは論外。 パワーケーブルを装着しても変わらない? パワーケーブルのパッケージに書いてあるデータは本当? 効果ない? 少なくても火の飛び方は変わると思うし、燃費は良くなるのでは プラグキャップやプラグコードは劣化はします。 点火系チューニングする事で安定した火花、燃焼効率あがるのではないでしょうか? プラグコードの材質が変わる事での抵抗が少ないのではないでしょうか?
全体のまとめ・感想
点火系チューニングは燃費、力強さ、、安定、プラグコードの抵抗が少なくても変わる事。 バッテリー等も点火チューニングの一つ バッテリーマイナスをフレームにアーシング、バッテリーマイナスをセルモーターアースとアーシング バッテリーマイナスを点火コイルのマイナスにアーシング ライトが明るくなったりもするかもしれないですし、セルの回りかたも変わるかもしれない