ASAの、ただのクルマ好き 第202回 自分勝手に昭和、平成を愛車で振り返ってみましたよ その4

操作メニュー
投稿日時
2019/04/30 23:32
[写真]

セダン以外も

衝動買いしちゃいました


セダンが大好きなボクですが、実は衝動買いでセダン以外のクルマを買ったことがあります。小さくて速いクルマが好きなんで、アルトワークスの登場は感激でした。


実用一点張りに思っていた軽自動車。でもアルトワークスは、ツインカムターボエンジンを搭載。しかも四駆仕様もあるんですからたまげましたよ。


初代のアルトワークスはただビックリしただけだったんですが、2代目はカタチも良くなって、これ欲しいな、と思わせるクルマに仕上がってました。そこに、広報落ちのクルマ買えるよ、との朗報。良く聞くと、モーターファン誌で確かゼロヨン15秒台を記録したそのクルマじゃないですか。


しかもお値段格安。ハイ買いますと即決です。ただし、広報車にはエアコンが付いてなかったので、これを注文したらビックリ。クルマの半額に近いくらいの値段なんです。明細みると、エアコンユニットと取り付けステーの値段がほぼ同じくらい。

[写真]


まじですか?と思ったのですが、やはりエアコンなしでは乗れないので、装着。それでも、新車を買うよりは格段に安い価格で手に入りましたよ。


納車のときに"注意点あります?"と確認したら、ノーマルなんで何もないですが燃料はハイオク入れてくださいね、とのこと。ノーマルならレギュラーでしょ?と思ったのですが、そこは突っ込まずにちゃんとハイオク仕様で乗ってました。


いやいや、このクルマ本当に痛快でした。軽くて小さく、しかも550ccとは思えないパワフルさ。街中ではほとんど敵無し状態でしたね。


4ナンバー車だったので税金も安く、維持するのに本当にお金がかかりませんでしたよ。それでも、やはりセダン好きのボクは基本はセダンを使うことが多く、しかも買ったばかりのマキシマは大のお気に入り。いつしかアルトくんは駐車場に置きっ放しに・・・。


そうしているうちに、次に超気になるクルマが登場。それはまたまたスズキのカプチーノです


発表会に実車を見に行き、速攻で発注。だって、こんなに小さいのにFRの2シーターでしかもオープンボディ。サスもダブルウイッシュボーンでツインカムターボエンジン搭載。まるで宝石箱みたいなクルマだったんですから。


アルトワークスは、ちょうど欲しいという人がいたので譲りました。カプチーノを買うのに金が必要だったのでジャストタイミングでしたね。ワークス君にはありがとね、といってお別れです。


さてさて、納車になったカプチーノ。細部では未完成の部分もありましたが、これも楽しいクルマでした。で、以前にも書いたと思うのですが、コイツは緑整備でバリバリにフルチューン。最終的には660ccのまま210psにまでチューニング。最高速度は谷田部の実測値で241.69km/hを記録。ゼロヨンも13秒台に入り、最終的には12秒台をマークしました。


とにかくこのクルマの加速は驚異的で、1速から5速までほとんど同じような加速感。車重が700kgなので、本当にシビレるような走りでした。

エンジンだけでなくサスやボディにも手を入れたので、走りの安定感は抜群。テストコースを安定して230km/hで巡航できたくらいです。そのとき特注のスピードメーターは260km/hを振り切ってました。


痛快な走りは、エンジンパワーより軽量ボディということを痛感したクルマでしたね。きっと今の技術だったらもっと高性能なクルマに仕上げることができるに違いありません。お金があったら、またカプチーノをフルチューンしてみたいな、と時々思います。


でもあんな過激なクルマはもう乗れないかな。30年経っちゃったからなぁ。