ASAの、ただのクルマ好き 第203回 1/12スケールのSTPタービンカーがミニカーで登場です!

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投稿日時
2019/05/31 15:37
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突然”できたぞ~”と

連絡あってビックリです


令和に改元されて1か月が過ぎましたね、ASAです。皆さんの周りは何か変化ありましたか? ボクはといえば、ほとんど何の変化もなく日々が過ぎて行ったのですが、もうすぐ5月も終わりというある日、アメリカの馴染みのミニカーメーカー、レプリカーズからメールが届きました。


おっ、何だろうと?と開けてみると、1/12スケールのSTPタービンカーがもう手元にあるけど、まだ必要か? とあるじゃないですか。えっ、あれができたの?あの企画まだ進行していたの?とビックリ仰天です。


というのは、以前のこのコラムでも何回か書いたように、同社の1/18スケールのSTPタービンカーの時は、どれだけ待たされたことか。4年くらいは待ったんじゃないかと記憶してます。で、3年ほど前にやっと出来上がった時に、1/12スケールも作るよ~、とのアナウンス。もちろん、即、予約を入れたのは言うまでもありません。

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ところが、しばらくしてメーカーのWEBを確認すると、1/12のバナーはあるものの、アップされていたSTPタービンカーの紹介が削除されていたんです。ありゃ~、やっぱり作るの難しくて中止? それとも値段高すぎで、予約がまったく入らなかったのか?


などといろいろ思いを巡らせていたんです。どうなったのか確認しなくちゃ、と思いながらも、ま作っていたとしても、もう2~3年はかかるだろうから、しばらくしてから聞いてみればいいや、と放っておいたんです。


そうしたら突然向こうから、できたぞ~、と何の前触れもなく連絡がきたんですから驚くのは当然でしょう。でも、書いてある内容が、すごくキレイにできたぞ、くらいしかなく、詳細がないんですね。


で、”もちろんほしいいよ。写真送って”とメールしました。すると、数枚小さい写真が届きました。もうちょっと大きい写真が見たかったんですが、どうやら写真はプロトのもので、製品の写真はないみたいなんです。

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メールによれば、なんと超少量生産でわずかに67台作られただけというんです。67年のインディに出走したんで67台なのか?40番なんで40台じゃなくてよかった、と考えちゃいました。


そんなわけで、予約した台数も全部は無理との返事。1ディーラーに1台だけで、それでも数が足りないそうです。もちろん予約で完売。そんなわけでWEBから情報が削除されていたんですね。発売されたと知ったら、絶対に欲しい!という人からの連絡が殺到しちゃうハズですから。


メーカーから正式な発売のアナウンスがなく、予約した人だけに直で連絡がきたのもわかります。


ちなみに、このモデルには1台ずつ、1967のインディ500でこのマシンのステアリングを握った名ドライバー、パーネリー・ジョーンズのサインとシリアルナンバーが入ったプレート付きというのだから、ファンには涙モノでしょう。

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また、1/18スケールのSTPタービンカーでは再現されていなかったリヤのエアブレーキも開閉するようになっているようです。


エンジンカバーやフロントノーズが外せるのは、1/18スケールモデルと同じみたいです。残念ながら送られてきた写真では、細部まで確認できませんが、メールにあったようにとても良くできている雰囲気が伝わってきます。


買うよ、と返事はしたものの、さてさてどうやって資金を調達するかが問題です。重たいので、送料もかかりそうです。


支払が無事に完了し、実物が無事手元に届いたら、またこのコラムで紹介しますので楽しみにしていてくださいね。


※追記:届きました! 抜群にカッコいいです。下記に写真アップしてますのでこちらも是非見てくださいね。(2019年7月21日更新)

ASAの、ただのクルマ好き 第210回 ついに届きましたよ! レプリカーズの1/12スケール STP タービンカー 

https://www.croooober.com/feature/10477071