ASAの、ただのクルマ好き 第210回 ついに届きましたよ! レプリカーズの1/12スケール STP タービンカー 

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投稿日時
2019/07/20 23:20
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さすがは少量限定生産

抜群に美しい仕上がり


7月の半ばだというのに暑くならないので、ちょっと拍子抜けしているASAです。さて、このコラムの203回でもお伝えしたように、レプリカーズの1/12スケールSTPタービンカーが今月の頭に無事届いたんです。ちょっとワケがあって写真のアップが遅くなりましたが、とりあえず一部をアップしますね。


届いた大きな梱包を開けてみると、中には箱がは2つ。えっ?なんでと思ったら、片方は専用のアクリルケースでした。もう片方を開けると、入っていましたよブルーのちょっと高級そうな箱。上面にはReplicarzの文字。フタを開けるのがワクワクしてきましたよ。


フタをゆっくりと開けると、ガッチリと台座に固定されているだけでなく、4輪を専用のレジン製固定具でしっかりとビス留めしてあるじゃないですか。大きく重いモデルカーだけに、輸送中にダメージを受けないようにとのメーカーの配慮がヒシヒシと感じられます。



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さてさて、ボディに別に梱包されていたノーズとエンジンカバーを装着してみると、まさにジャストフィット。ズレや隙間がまったくなく精度の高さがわかります。この状態で見ると、まるで開閉する部分がないプロポーションモデルのよう。いやー、感動しちゃいますね。


基本は、レプリカーズの1/18スケールを1/12スケールに大きくしたといってもいいと思います。ただ、単に大きくしただけだとバランスが崩れたりするものなのですが、このモデルカーに関しては大きくなっても破たんしている部分が見当たりません。やはり、初めからこのスケールを作るつもりで原形を作ったに違いありません。


もちろん、1/18スケールとは違う部分もあります。それは、リヤのエアブレーキが開閉式になっている点です。この部分のチリもピッタリで、ちょっと見には開くように思えないくらい。


じゃ、開けるの大変なんじゃない?と思っちゃうのは正しいですが、大丈夫なんです。なんと、スプリング式のロック方式を採用。

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上から軽くエアブレーキフラップ部を押し込むと、少し後端が持ち上がるんですね。このおかげで、キズをつけることなくエアブレーキを開けることができるんですよ。安心でしょ?


それにしても、やはりデカいです。そして最高にカッコよく、もうメロメロな感じですね。ヤバいです。ずっと眺めていたいくらいです。


本当に手に入れることができて良かった、とラッキーを心から喜んでる次第。なんでかって? それは前にも書いたようにわずか67個しか生産されなかったからです。


そんなわけで、3年ほど前に予約を取った時点で完売。その時に予約した人にしか手に入らなかったんです。もちろん、基本的に店頭に並ぶこともなかったようですよ。


最近、アメリカのネットオークションで、かなりの高額で出品されてましたが、あっという間に希望落札価格で落札されてました。





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今後もっとヒートアップしそうですので、運よくどこかで見かけたら、速攻で手に入れるのがいいと思います。悩んじゃいけませんよ。迷ったら買えです。趣味の鉄則です。


そうそう、アメリカから届いてすぐに写真をアップしなかった理由があるんです。それは、1カ所ミスがあった点。なんとフロントノーズのEncoのデカールが左右とも上下逆さまになっていたんです。


ありゃりゃ、マジと思い問い合わせたところすぐに修正用のデカールを送るとのこと。そりゃそうです。完売で交換するモノがないんで、自分で直してね、というわけ。おおらかですね~。


単に貼り換えるだけなので直してから写真をアップしようと思ったんですが、ま、このままでも珍しいのでいいかな?と思うようになり、写真を公開することにしたんです。


もうボクのものなんで、これから手を入れてディテールアップしちゃおうかな、なんて無謀なことも考えてます。手を入れたい部分はいくつかあるので、仕上がったらまた紹介しますね。

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いつになるのかは未定ですけどね。



■1台ずつ、1967年のインディ500でこのマシンをドライブしたパーネリー・ジョーンズの直筆サインプレートが付属しています。そこには1/67といった感じでシリアルナンバー入り。これだけでも価値ありです。 

※写真のシリアルナンバーは画像上で加工してます。悪しからず。

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■エンジン部もしっかりと再現されています。贅沢を言えば、排気菅の高さをもう少し低くしてくれたら、よりカッコよかったかな? ま、手直しすればいいか。

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■この角度からもカッコいいですね。ちなみに専用のアクリルケースは台座がカーボン調仕上げで抜群にカッコいいです。飾る時はこの中に入れるのがマストですね。

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■どうです、この大きさの違い。ド迫力でしょ? 手前が1/12スケールで、奥に見えるのは1/43スケールじゃなく1/18スケールのレプリカーズ製STPタービンカーです。こっちのデキも抜群です。

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■エンジンカバーは本当にピッタリとはまります。精度が抜群に高いです。

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■リヤのエアブレーキフラップ部のチリも、とても小さく仕上がっています。