ASAの、ただのクルマ好き 第217回 クルコンスイッチはココに付けましたよ

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投稿日時
2019/09/30 18:18
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クルコンのスイッチを位置を

遅ればせながら決めましたよ


涼しくなったような、まだまだ暑いような中途半端な気候ですね、ASAです。もう何十年も前の話ですが、まだ東京モーターショーが晴海で行われていた頃、10月半ばだというのにとても暑かったのを記憶しています。


今年も東京モーターショーの開催年ですが、涼しくなっていることを心から願ってます。


さて、今回は以前このコラムで紹介した、ピボットの3ドライブーリモートというクルーズコントロール機能付きスロットルコントロール、いわゆるクルコン付きスロコンの追記です。


確か、昨年の12月頃の記事、”第189回 後付けのクルーズコントロールを装着しました”です。良かったらこっちから続けて読んでみてください。

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https://www.croooober.com/feature/9539204


このスロコンは、比較的簡単に装着できながら性能面も高く、クルコンが純正装着されていないクルマが、スイッチ一つで高速道路で一定速度で巡航できるようになるんですから、マジ便利。


しかも、ちょっと前の純正装着クルコンは最高速度が105km/hくらいでしたが、このクルコンは130km/hまで設定可能。最高速度が100km/h以上の高速道路が今後増えていく可能性があることを考えると、純正よりお役立ちは間違いありません。


で、前回のコラムでは、スイッチをダッシュパネルに装着したところで終わってます。



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というのは、今回装着したJ32ティアナも、以前この装置を装着していたJ31ティアナと同じワイパースイッチの先端に装着しようと考えましたが、構造的に難しかったんです。


J31のワイパースイッチは、中心に空洞があって、その中にクルコンスイッチの配線を通すことが出来たんです。ところが、J32ティアナの4WD仕様はリヤワイパー付きで、ワイパースイッチの構造が複雑。分解をしてみたのですが、中に配線を通すのは難しいと判断。


次に考えたのは純正のクルーズコントロールスイッチを装着して、そのスイッチを利用するというもの。でも、純正スイッチにただ単に接続すればOKというものではなく、素人が流用するにはちょいハードルが高いことが判明。


ステアリングコラムから空いているスパイラルリングのコネクターを流用して、ステアリングまで配線を通すまではスムーズに行ったんですが、最後の詰めが甘かったです。はい。

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そこで次に考えたのが、ステアリングスイッチパネルの空き部分に穴を開けてそこにスイッチを付ける方法。そうしようと思いつつも、ダッシュパネルにスイッチを装着していても使い勝手が悪くなかったこともあり、つい放っておいたら半年以上経過。


で、重い腰を上げていよいよステアリングを外してスイッチを装着しようとしたら・・・。なんと、クルマを買い替えなくてはいけないことになっちゃったんです。


そういや、内装の色が黒系からベージュ系に変わっているな、と思った方は相当に細かなことに気付く方ですね。そうなんですよ、前回J32ティアナが来てから1年と2か月で次のクルマになりました。そのお話はまたの機会に。


で、思ったんです。せっかくキレイに装着できたとしても、複雑な取付でクルマを買い替える時に取り外しにくいというのはちょっと考えもの。そんなときに見つけたのが、ピボットの新製品、3ドライブーリモートL。Lはレバーの略みたいです。



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この商品は、基本的に3ドライブーリモートと共通ながら、ステアリングコラムに穴あけしてレバースイッチを装着できるんですね。で、調べてみるとこの3ドライブーリモートLのレーバースイッチは、そのまま流用して3ドライブーリモートに装着できるようです。


ところが問い合わせしてみると、このレバースイッチは単体で販売されていないことが判明。一気に振出しに戻ったと思ったら、ラッキーなことに中古の3ドライブーリモートLを発見。そう、スイッチを手に入れることが出来たんですね。


装着したのが一番初めの写真です。どうです、まるで純正のように装着できているでしょ? 使い勝手も悪くありません。装着位置は、ステアリングホイールの操作の邪魔にならない、この位置がベターなようです。


そうだ、ステアリングコラムのスパイラルケーブルを通してステアリングに配線を入れ、ステアリングホイールの裏にスイッチを装着できるな、と考えた自分が怖いです。