ASAの、ただのクルマ好き 第218回 タイヤの空気圧を常にチェックできるTPMSって気になります

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投稿日時
2019/09/30 22:28
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運転席だけでなく

どこででもタイヤ空気圧をチェックできます


暑い時期はタイヤ空気圧が高めになりがちですが、寒くなってくると今度は空気圧は下がりがち。タイヤ空気圧のチェック、面倒臭い!と思っている方も多いのでは?ASAです。


ボクもGSに行くたびになるべくチェックしていたつもりなんですが、先日空気圧を計ってみたら1輪が180kPaほどしかないじゃないですか。他の3輪は250kPaあるのに、ちょっとおかしいです。


で、エアーを250kPaまで充填して、しばらくして空気圧を再計測すると問題なし。そころが翌日、またまた200kPaにまで下がってます。で、タイヤを調べてみるとトレッド面にビスが刺さっているじゃないですか。危ないところでした。ビスはずっと刺さっていたみたいで、徐々に空気が抜けていたみたいです。いわゆるスローパンクチャーというヤツです。気づかず高速を走ったら、バーストしたかもしれないと考えるとマジ怖かったですよ。



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最近のちょい高いクルマには、純正でタイヤの空気圧をチェックできるTPMS(タイヤプレッシャーモニタリングシステム)が装着されています。これにより、常にタイヤの空気圧をモニタリングし、万が一空気圧に異常が検出されると警告してくれるものです。


で、TPMSは後付けアイテムもいろいろ出てるんですが、満を持してソフト99から登場したのが『ドライバーコンパス』です。この商品の最大のポイントは、受信装置がとても簡単に付けられること。ただ単にクルマのUSBポートに差し込むだけでOKなんです。


これだけで、ホイールに取り付けられた『ドライバーコンパス対応空気圧センサー』から発信される情報をキャッチし、あらかじめ設定されたタイヤ空気圧の上限値、下限値、タイヤ温度の上限値のいずれかを計測値が超えると、アラーム音と赤い点滅で警告してくれるという優れモノ。


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また、車載の受信部だけでなく、スマホに無料の専用アプリ『どらあぷ』をダウンロードすれば、スマホで簡単にタイヤ空気圧や温度を4本同時に確認できるだけでなく、各種設定も変更可能なんです。


一番気になる点は、ホイールの空気圧センサーの装着でしょう。これは、一度タイヤをホイールから外して内部に組み込まなくてはいけないため、素人では簡単単に装着できません。ま、ここはプロに任せればいいんですけどね。


個人的に気になったのは、このホイール組み込み式の空気圧センサーの電池が交換できない点です。新品時から3年くらい使えるそうですが、電池交換ではなく作動し無くなったらセンサーごと交換というワケです。


ま、確かに常に回転して圧力やG,熱にさらされている精密部品なので、正確さや安全性を考えると、電池が切れるごとに新品に交換するのがいい、という判断は正しいかもしれません。ただ、まだ使えそうなのに交換するというのは、貧乏性のボクにはちょい辛いかな。



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SOFT99

ドライバーコンパス(受信機)

価格:オープン(実勢価格:1万6000円前後)

ドライバーコンパス対応空気圧センサー

価格:オープン(実勢価格:5000円前後/1個)

問:ソフト99コーポレーション 03-5520-1299

https://www.soft99.co.jp/movie/detail/drivercompass_receiver/