第168回 ロードスターのミラー交換(1)

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投稿日時
2016/09/29 02:32
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タイヤフィッター武蔵村山店でタイヤプリントを施行してもらってから数日。足下がカッコ良く決まると、どうしてもダサさが目についてしまうのが、バカでかくてカッコ悪い純正ミラーです。

NB型ロードスターは流麗フォルムでカッコいいのに、デティールのダサさで相当損をしています。そこでイケてない純正ミラーを交換すべく、江戸川区のロードスター専門店「カーメイクスコーンズ」に伺うことにしました。

お目当ては同社が取り扱っているロードスター用「軽量クラシックミラーセット」(通称・コーンズミラー)。ロードスターの社外ミラーというとベレGタイプやS800タイプなどの丸型ミラーか、ビタローニタイプが定番です。コーンズミラーのような四角いミラーはどちらかといえば少数派でしょう。

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ですが、ビタローニはともかくとして、個人的にはNB型には丸型ミラーはないと思っています(装着している人、ゴメンネ)。丸いカタチは無駄のない美しいカタチであるとともに、ミラーに使うとクラシックなイメージを演出できるのですが、それと同時にデザインの世界では無機質で人工的なカタチとされています。

往年のブリティッシュ・ライトプウェイトスポーツを下敷きとしたNA型ならば、クラシックなイメージで丸型ミラーを選んでも間違いではないでしょう。しかし、NB型の場合は単純にクラシックなラインを狙えばOKというものではありません。有機的でグラマラスなフォルムのNB型に丸型ミラーを装着すると、ミラーだけが無機質で人工的なイメージを強調したような印象を受け、私にはあまりマッチングがよくないように感じます。

その点コーンズミラーは角形ミラー、それも単純な四角ではなく角をラウンドさせた形状なのでNB型にピッタリ。

コーンズミラーはは70年代のアメリカ製セダンやクーペなどによく用いられたものによく似ており、ムーンアイズ製のスピードマスターホイールにホワイトレタータイヤを組み合わせたことで、アメリカンな雰囲気漂う私のNB型にもよく似合います。

まあ、友人のライター・祓川隆一さんは、アメ車に使われていたミラーにそっくりなことをあげつらって「ロードスターと言えば定番の丸型ミラーでしょ。似合わないよ」などとホザイておりましたが、イタリアの宝石アルファロメオを捕まえて「カッコイイと思ったことがない」などと言い放ち、芋の煮転がしのようなドイツ車を偏愛し、世界一カッコいいのは4代目だか5代目のサニーなどというようなセンスが残念な人なので、とりあえず放っておくことにしました(笑)(続く)。

●カーメイクコーンズ
住所:〒134-0015 東京都江戸川区西瑞江4-1-1
電話:03-3656-2323
営業時間:10:00~19:00
定休日:月曜日、レース&イベント開催日
HP:http://www.carmakecorns.com