東京オートサロン2017

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投稿日時
2017/01/15 11:08
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新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

4年の小林です。今年一発目のブログを書いていきたいと思います。いきなりの長編ですが、どうかお付き合いください。

さて、今週末は幕張メッセで東京オートサロンが開催されています。毎年楽しみにしているこのイベント、今年ももちろん行ってきました!

今年のオートサロンも最高に盛り上がっていました。展示車両の数も数年前からどんどんと増え、全部回り切るのも一苦労でした。

というわけで、「超私的、胸アツ展示車両ランキング!!」と題して、今回のオートサロンで僕が心にときめいた車ベスト10を紹介していきたいと思います!


まずは第10位。
「RE雨宮RX-7」
これはもう王道ですね。RE雨宮のFCです。去年の雨宮シャンテほどの衝撃はありませんが、文句なしにカッコいい!
3ローターの20B積んでるのも激熱ですよね。一度でいいからこんなFCに乗ってみたい(笑)。

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第9位
「スイフトレーサーRS」
なんでオートサロンの数ある展示車両の中でこの車を選ぶのかと思われるかもしれませんが、正直この新型スイフト生で見て驚きました。
想像以上にカッコいい!
今までのスイフトのようなボテッとした感じがなくなって精悍な見た目になり、かなりいい感じ。リアのドアノブがメガーヌやジュークみたいに窓枠にひっそりあるのも高ポイントの一つ。

まだスイフトスポーツは発表されていませんが、発売されればかなり人気が出そうな感じです。噂では4WDのモデルも出るとかでないとか。もし四駆バージョンが出れば相当楽しい車になるんじゃないでしょうか。ダートとか雪とかむちゃくちゃおもしろそう!テンロクの四駆競技車となったらCCミラージュの再来か?

それにしても最近のスズキは元気がありますね。アルトワークス出したり、イグニスもかなりいい感じだし。WRCへの復帰も期待したいところです。

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第8位
「R31SKYLINE」
この31スカイライン、なんとワゴンなんです!31スカイラインのワゴンは2000台しか生産されていない超レア車。そんな車をベースに渋くまとめ上げられています。
エンジンは勿論RB。純正そのままのRB20DEがこれまたきれいに仕上げれられて積んでありました。
荷物もたくさん詰めて普段使いにも便利そうなのも高ポイント!?

それにしても昔のスカイラインはどれも渋くてカッコいいですよね。31以外でもハコスカ、ケンメリ、鉄仮面…。もはやあこがれの存在ですね。

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第7位
「マーチBolero A30」
これまたなんでこの車がと思われるかもしれませんが、このマーチ、ただのマーチじゃないんです。
オーテックが創立30周年を記念して発売したこのマーチBolero、細部までとことんこだわって作られた、まさに究極のマーチなんです。
エンジンからボディに至るまですべて手作業にて仕上げられるため、発売されたのはわずかに30台。
エンジンにはクランクシャフト、カムシャフト等専用パーツを用いた1.6LのHR16。ピストンやコンロッドの重量も誤差0.2gといったレベルまで揃えられ、部品単体ではなくすべてを組んだ状態でバランス取りが行われている。さらに5年10万キロ保証という新車同様の基準を満たすため、膨大な量の耐久試験をクリアしている。
ボディも手作業による溶接でワイドボディ化され、ホイールも1本6時間かけて削り出しにより作られているという。

この究極のマーチ、ど派手なチューニングカーが並ぶ中でひっそりと置かれていたが、その中にあっても異様なオーラを発していたように感じました。

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第6位
「BMW E30」
あまりBMW詳しくないので自信ないですが、これは318iだっけ?
これにロードスター等でおなじみのロケバニキットつけて太らせた車両ですね。このワイドボディ、たまらなくカッコいいですね!
ワイドボディ化以外はシンプルにまとめられていて、飾らない感じがなんとも魅力的です。

当時のBMWのグリルやライト周りがすごい好きなんですよね。あとこの角ばったボディ、僕の趣味にドンピシャです(笑)。

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第5位
「エッジカスタムズ ダッジ・チャレンジャーR」
大迫力のアメリカンマッスルカーです。往年のマッスルカーを彷彿とさせるようなデザインに仕上げられ、ギラギラした派手さはないものの、周囲を圧倒するようなその存在感にたちまち心を奪われてしまいます。
昔よくニードフォースピード(ゲーム)でこんな車作っていたのを思い出します(笑)。
写真だと分かりずらいですが、実物を見ると本当にデカい!6.4L V8エンジンを積んでいるだけあります。

こんなアメ車にも一生に一度でいいから乗ってみたいですね。

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第4位
「YELLOW BULLET 2」
これまでは割とシンプルですっきりした車が多かったですが、ここで一気にど派手な車になります。
見た瞬間、一瞬何の車なのかわからなかったですが、よく見るとジムニーベースなんですね。
そしてエンジンルームを覗くとそこにはなんとSR20が!
どうやらエンジンから駆動系まですべてシルビアのパーツが流用されているようです。
ということはFRになっていて、ドリフトもできちゃうんです!
ちゃっかりTE37を履いているあたりもなかなかいいですよね。

パイクスピークのエスクードとかを思い出させるこのエアロの感じとか、なかなかカッコいいと思いませんか?

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さて、いよいよベスト3です。
これまでもなかなか濃い(?)車を紹介してきましたが、ベスト3の車には今回ぶっちぎりで心を射抜かれました。それではいってみたいと思います!


第3位
「NAC スタリオン SPEC-D」
この車、一目見ただけで完全に虜になりました。最高にカッコいい!
スタリオンってこんなにカッコいい車だったんだ…。
しかもこの車、さらに激熱なポイントが。なんとRB26を積んでるんです!!

この車は中日本自動車短期大学という大学で作っているD1車両(!)のようで、中身はGT-Rにするんだとか。
D1のベース車両にスタリオンを選ぶあたり、なかなかにいいセンスだと思います(笑)。
完成して実際に走っている姿を早く見てみたいですね。

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第2位
「ヤリス WRC」
今回はこの車を見るためにオートサロンに来たと言っても過言ではありません。開園早々真っ先に見に行きました!

ヤリスWRCはこれまでも何度か見る機会がありましたが、今回展示されていたのはほぼ最終型の本番仕様のマシン。
相当ダイナミックなエアロのデザインになっています。フロント周りもそうですが、サイドからリアにかけてのデザインがかなりごつくて迫力満点!
ドアミラーのあたりも凝ったデザインになっていて、空力的にかなり攻めているのが分かります。

テスト動画を何度かチェックしましたが、これまではポテンシャル的に少し厳しそうかなと思ってましたが、ラトバラが加入してから一気にセッティングが煮詰まってきたように感じます。頑張れ、トヨタ!

そのWRCも来週いよいよ開幕戦のモンテカルロが始まります!トヨタのデビュー戦であるとともに、新型WRカー規定になってから最初のシーズンの幕開けです。今年はここ10年くらいで一番楽しみなシーズンかもしれません。今からワクワクが止まりません!

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第1位
「MUSTANG ELLENOR」
ヤリスWRCを抑えての第1位はこの車、1967年式シェルビーマスタングGT500「エレノア」。映画「60セカンズ」でおなじみの車です。
一目見ただけでため息が出るほどの圧倒的な美しさ。目を奪われてしばらくの間見つめたまま立ち尽くしていました。
まさか今回お目にかかれるとは思っていなかったので、本当に感動しました。
獰猛ながらどこか哀愁の漂う顔つき、フロントからリアにかけての流れるようなボディライン、リアのお尻の膨らみまでどこから見ても美しいの一言。
車内を覗き込むと「Go Baby」と書かれた赤いボタン(ニトロスイッチ)もちゃんとあり、芸の細かさが伝わってきます。

ということでこのエレノアが、今回のオートサロンでぶっちぎりで印象に残った1台でした。


今回紹介した車以外にも、今年のオートサロンは見どころ満載で本当に楽しかった!今日はその余韻に浸りながら一日を過ごしたいと思います(笑)。