ASAの、ただのクルマ好き 第112回 暑い夏にピッタリ! 簡単にできる自家製ジンジャエール

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投稿日時
2017/06/30 22:37
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仕事の息抜きに

作ってみよう


エリアにもよりますが、梅雨だというのにあんまり雨が降りませんね、ASAです。でも、ムシムシジメジメで、仕事がなかなかはかどりません。毎月原稿を書いているボク。特に締め切りに追われている時期など、頭がうまく回らずついつい逃げたくなっちゃいます。


そんな時は、気分転換に違うことをやることにしています。あ、仕事をサボるわけじゃありません。あくまでも仕事を効率的に進めるための気分転換です。で、今回はちょうどTVの番組で見かけた自家製ジンジャエールを作ってみました。


えっ、ジンジャエールって自分で作れるの?と思う方も多いに違いありません。ボクもTVを見るまでそう思っていました。でも、実際には結構簡単に作れることがわかりました。材料は新ショウガとグラニュー糖。そしてレモンだけです。シンプルなのがいいですね。

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で早速、買い出し。ちょうど季節なので新ショウガはスーパーなどで簡単に手に入りました。新ショウガがなければ、普通の根ショウガでもいいようです。特にガツーンという辛めのジンジャエールがお好きな方は根ショウガの方がいいみたいですよ。


さて、まずは分量を紹介。新ショウガ500gに対して、グラニュー糖350g。面倒なら1:1でも問題なさそう。あと、レモン1個を用意。下準備として、新ショウガを洗って表面の皮をスプーンの端で軽くこそげる様にして剥きます。新ショウガの場合は、本当に汚れている部分のみ軽くでいいみたいです。根ショウガは皮が硬くなっているので、多めにこそげ落とすといいでしょう。


次に、なるべく細かくみじん切りにします。これが製作工程の中で一番の重労働。ショウガは繊維が多いので、意外に細かくみじん切りにするのが大変。500gでも肩が凝るくらいです。ま、急がずにのんびりやるといいでしょう。また、面倒であればミキサーを使ってもイイみたいですが、今回はあくまでもTVで紹介されていたとおりにやってみました。

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なんでも、初めての時はまず基本通りにやってみて、それからアレンジしたほうがうまくいく場合が多いです。


さて、新ショウガをみじん切りにしたら、ナベで煮ます。500gの新ショウガは想像以上に量があるので、直径20cmくらいの深めのナベがあるといいでしょう。できれば、ホーローナベが焦がさずに煮るにはピッタリです。





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中火で焦げ付かないようにヘラで炒めるように熱を加えると、徐々に水分が出てきます。水分が出てきたところで、グラニュー糖をまずは半量投入。ヘラで混ぜて溶けたら残り半分も投入。


砂糖が全部溶けてフツフツと煮立ってきたら弱火にして、砂糖が焦げ付かないようにヘラでゆっくりとかき混ぜながら煮込んでいきます。

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煮込み始めは溶けた砂糖がサラサラで、みじん切り新ショウガの砂糖煮といった感じ。これを、水分が半分くらいになるまでさらにじっくりと煮込みます。時間的には20分くらい。今回は新ショウガの水分が多かったのか、火力が弱かったのかなかなか煮詰まらなかったので、30分ほどじっくりと煮込んでみました。



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ナベのなかの新ショウガがサラサラではなく、どろっとして来たらOKのようです。これが30分ほど弱火で煮込んだ状態。色があめ色になっているのがわかるでしょうか。ちょうど新ショウガのジャムといった感じです。

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煮あがったら、そのまましばらく放置して粗熱を取ります。ナベを触ってみて熱くなくなったら、レモン1個分を絞ったレモン汁をナベに入れるとあら不思議。あめ色だった新ショウガの砂糖煮がキレイなピンク色に変身。とても美味しそうです。



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レモンを入れるとこんなにキレイなピンク色。これで自家製ジンジャエールのモトは完成です。まだ熱い状態でレモン汁を入れると、キレイな色にならないので注意しましょう。


完全に冷めたら、熱湯で消毒したガラスビン等に入れて冷蔵庫で保存すれば、夏の間は十分に自家製ジンジャエールを楽しめることでしょう。ちなみに、新ショウガ500gなら750mlのガラスビンあたりがちょうどいい感じです。


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さて、ジンジャエールにするにはコップに出来上がった自家製ジンジャエールのモトを適量入れて、あとは炭酸水を注いで軽く混ぜ、氷を入れるだけ。ちょっと風味をプラスしたい場合には、香りが強めのハチミツ(輸入品とかが良さそう)を少し入れるといいでしょう。


また、炭酸水だけでなく、水で割っても、お湯で割ってもOK。さらに、ジャムのようにバニラアイスに載せたり、料理の隠し味にも使えるようですよ。



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作りたては結構パンチの効いた味のようですが、2~3日経つと味がなじんでよりおいしくなるようです。味も香りも、売っているジンジャエールとは違い、フルーティでさわやかな味わいだそう。


えっ、なんで”だそう”かだって? その答えは簡単。ボクはショウガが苦手なんです。生姜焼きとかは平気ですが、紅ショウガや寿司屋のガリも食べません。正直言えば嫌いなんです。


でも心配ありません。妻が大のジンジャエール好き。とっても美味しいと毎日飲んでいます。かなり気に入ったようで、新ショウガを1kgも追加で買ってきました。早速作るかな。もちろん、締め切りが済んだらですが。