ASAの、ただのクルマ好き 第131回  中古車買いました その17:ドラムブレーキから異音発生!

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投稿日時
2017/11/30 23:48
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前方から異音と思ったら

リヤのドラムブレーキでした


最近、仕事で使っているウイングロードの足回りから異音が発生しているのが気になりだしました。ASAです。エンジンをかけて走り出し、ブレーキを踏んで停止するちょっと前くらいになると、ゴッゴッゴッと前方から変な音がするんです。


ところがこの音、ちょっと走ると出なくなるため、修理工場に行ってもどこから音が出ているのか特定できず、また、音が消えれば普通に走るために修理は保留になってたんです。


クルマの前方から出ているとばかり思っていた異音ですが、ひょんなことから後ろから出ていることが判明。助手席に乗っていた妻が、後ろから変な落としてるよ、と教えてくれたんです。いやー、異音の発生源て、運転席に座っているだけじゃわからないものです。人の耳なんてあてにならないもんだ、と思いましたよ。





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早速修理工場に行ってそのことを話すと、リヤのブレーキシューがないのかもとのこと。で、ドラムブレーキのカバーを外してみると・・・。何とブレーキシューがほとんどなくなっていました。部分的には金属面が露出しているくらい擦り減っているじゃないですか。そこで、ブレーキシューを交換することにしました。


内部をキレイに清掃して、新品のブレーキシューを組み込み、ドラムを装着すれば作業は完了。あとはブレーキの隙間を調整するだけ。これもブレーキを何度か踏み込んで詰めるだけなので難しくはありません。


ブレーキシューを交換後に試走してみると、異音はピッタリと止まりました。やっぱり原因はブレーキシューの摩耗だったようです。


クルマから異音が出ているような時は、ひとりで判断せずに誰か他の人にも乗ってもらってチェックしてもらった方が確実です。そんなことを実感したトラブルでした。


そうそう、クルマが調子悪い時は素人判断せず修理工場にすぐ行きましょうね。

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■こちらは新品のブレーキシュー。上の摩耗したものと比較すると随分違うことがわかります。価格は純正部品でも5000円くらいでした。

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■新品ブレーキシューを組み込んだところ。ドラムブレーキの構造は比較的簡単で、パーツ類もネジなどで固定する部分はありません。バラした順に元に戻せばOK。

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■内部のパーツをちゃんと組み込んだら、ドラムカバーをはめ込んでブレーキシューの交換完了。ドラムも単純にホイールのスタッドボルトにはめてあるだけです。