ASAの、ただのクルマ好き 第176回 後続車のヘッドライトが眩しいのでルームミラーを交換しました

操作メニュー
投稿日時
2018/09/30 23:49
[写真]

少しワイド目のブルーミラーで

視界向上、夜間の眩しさも軽減


最近のクルマのヘッドライトは明るくなりましたね、ASAです。明るいと夜間の走行安全性が向上するのでいいのですが、反面、対向車のドライバーが眩惑され、危険なこともあります。


さらに、最近では夜間はハイビームで走るのが基本、という言葉だけが独り歩きし、実際にハイビームで走るドライバーが徐々に増えてきましたね。確かに、前照灯はハイビームのことなんですが、前走車や対向車がいるときにはすれ違い灯、つまりロービームで走らないと道交法違反です。警察は、ハイビーム走行ばかりあおらないで、ロービームにしないのも違法であることをもっと強調すべきですよね。


さて、夜間の走行時、対向車の眩しさは比較的一瞬で過ぎ去るので問題ないのですが、後続車のヘッドライトが眩しいと、結構厳しいですよね。そんな時にはルームミラーを防眩に切り替えればいいんですが、最近では夜間はずっと防眩にしなくてはならず、視界悪化につながってます。

[写真]

みんな後続車のヘッドライト場眩しくないのかな?と思ったら、最近のクルマのほとんどがプライバシーガラス車なんですね。そう、フロントとフロントサイド以外のウインドウガラスは暗くなっているんです。このおかげで、後続車の明るいヘッドライトの光も若干やわらげられているようです。


でも、すべてのクルマがプライバシーガラスを採用しているわけじゃありません。もう少しカーメーカーもヘッドライトの明るさ、他車への影響をしっかりと考えて欲しいものです。


おっと、ちょい話がそれました。後続車の眩しいヘッドライト対策です。愛車のウインドウは、今時珍しい全面が普通のガラスです。暗いプライバシーガラスが嫌いなボクには嬉しい仕様です。そのこともあって、夜間の眩しい後続車のヘッドライトには辟易していました。


そこで考えたのが、眩しさをカットしてくれるブルーミラーです。以前の愛車でサイドミラーに使ってみたところ、とても効果的に後続車の眩しさを低減させてくれること実感しました。

[写真]

そこで、ブルーミラーを採用したルームミラーを装着してみることにしたんです。一般的に後付けのルームミラーは、純正のルームミラーに被せるタイプが多いのですが、今回見つけたのは純正ルームミラーの鏡の部分にピッタリとフィットさせられるものです。


装着も純正ルームミラーに貼り付けるだけなので、実に簡単。しかも大きさが変わらないのでサンバイザーを使用する際にも引っかかったりするような弊害はありません。ちなみに、ネットショップで購入したのですが価格は1500円程度で、車種に合わせて多くのタイプが用意されていました。


また、ミラーの曲率も純正と同等のものと多少ワイドのものの2種類があり、今回はリヤの視界が広くなるワイドのもを選んでみました。


早速装着。付属のクリーナーで純正ミラー面の油分や汚れをキレイにクリーニング。その後、ブルーミラーの裏に強力両面テープを貼付け、ブルーミラー面に付属の吸盤を装着してそこを持って純正ルームミラーに貼り付ければ装着完了。

[写真]

鏡面の曲率が純正よりあるので、純正ルームミラーに貼り付けるとミラーの裏に少し隙間ができます。ミラーのエッジは研磨されているので触れても指が切れるような危険はないのですが、万が一強く押したた時に割れるといけないので、ミラー裏にはブチル材を入れて接着強度とショック吸収性をアップさせました。


さて、実際にブルーミラーを装着してリヤを見てみると違和感なく確実にリヤが広く見えるようになりました。ブルーの色も濃いことはなく自然です。


夜間でもその印象は大きく変わりませんでした。ブルーミラーだからと言って、見づらいことはありません。


さて、肝心の後続車のヘッドライトの眩しさは低減されるのでしょうか? 試してみたところ、純正ルームミラーに比べ確実に眩しさは少なくなりました。ただ、やはり予想以上に眩しいヘッドライトのクルマはいるもので、完全に眩しさをカットできるわけではないようです。



[写真]

でも、このくらいでも十分に効果的と言っていいでしょう。少なくとも、純正ルームミラーの眩しさに比べたら雲泥の差です。


夜間の後続車のヘッドライトが眩しいと感じていたら、こんなアイテムを試してみてはいかがですか?

[写真]

■こちらが純正ミラー

[写真]

■こちらがワイドなブルーミラー。違和感なく使えます。