ASAの、ただのクルマ好き 第189回 後付けのクルーズコントロールを装着しました

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投稿日時
2018/12/31 19:53
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前に使っていたオートクルーズ装置を

そのまま移植してみました


高速道路を使って長距離をクルマで移動することが結構あるASAです。そんな時にあると便利なのがクルーズコントロール。最近のアダプティブクルーズコントロールは、前車との車間、速度差を検知して自動的に速度を調整してくれるので、さらに便利になりましたよね。自動運転はそんなに必要性を感じていませんが、アダプティブクルースコントロールは欲しい装備のひとつです。


で、愛車のJ32ティアナくん。アダプティブクルーズコントロールどころかクルーズコントロールすら付いていません。3.5Lエンジン仕様には装備されているのでパーツを流用すれば装着できそうなのですが、スイッチ類やコントロールユニットを用意するとなるとかなりの金額になりそうです。


そこで後付けのクルーズコントロール装置を装着することにしました。装着したのは、ピボットの3ドライブ・リモートです。



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そうです。3年ほど前に前に乗っていたJ31ティアナくんに装着していたものをそのまま移植することにしたんです。


装着時に使用する車種別のハーネスとブレーキハーネスはそのまま使えそう。となれば、あとは車速信号など僅かは配線をするだけでクルーズコントロールが装着できるハズです。


早速、装着作業を開始しました。アクセルペダルのコネクターを外して間に車種別ハーネスをはめ込み、同じようにブレーキハーネスをはめ込もうとしたところ、なんとJ31では2ピンなのに対しJ32では4ピンコネクターじゃないですか。


ありゃー、違うじゃん。でも今からブレーキハーネスを発注するのも時間がかかる。そこで、直接配線することに。どの配線に割り込ませるかはピボットで確認。ま、外れたりしないようにしっかりと固定すれば問題ないでしょう。



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車速センサーはオプションのコネクターから取ることにしました。カロッツェリアナビのWEBで調べたところ、車速センサーのサービスコネクターはヒューズボックスの裏にあるとのこと。


J31の時は確かに太いハーネスにテープで巻いてあったのですが、J32では単体のコネクターが見当たりません。で良く探してみるとカロッツェリアのデータ図にあったのと同じようなコネクターが接続されているのを発見。


どうやら、純正ナビですでに使用されていたようです。指定の黒ー青の配線に接続。仮組して、3ドライブ・リモートの初期設定を終わらせた後にテストドライブしてみると・・・。


はい、バッチリとクルーズコントロールをセットすることが出来ました。


テスト走行後に再度配線接続部をチェックしてしっかりと固定し、リークなどしないように絶縁処理もしっかり施し、バラしたパネル等を元に戻して作業完了。


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早速、高速道路で作動させてみると、当たり前ですが設定した速度で定速走行してくれます。あー嬉しいな。


取り敢えずスイッチはバッシュパネルに直接両面テープで固定してありますが、使い勝手をより良くするために別のところに加工して装着予定です。改めて紹介しますので、ちょっと待っていてくださいね。

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■ピボットの3ドライブ・リモートは、スロットルコントローラーにオートクルーズ機能を搭載した人気商品。電子式スロットル採用車であれば、多くの車種に装着可能です。スロコンモードも、エコ、ノーマル、レスポンス、スポーツに切り替え可能。さらにノーマル以外は5段階に微調整可能。また、オートクルーズモード時に車速が落ちた時やリズーム機能で車速を復帰させるときの加速度も調整可能です。