ASAの、ただのクルマ好き 第195回 テクノモデルはちょっと気になるミニカーメーカー

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投稿日時
2019/01/31 23:57
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イタリア生まれの

美しいレジン製ミニカーです


何度か取り上げていますが、今回も大好きなミニカーのお話です。ASAです。ちょっと気になるミニカーメーカーがあるんです。それはイタリアのテクノモデルです。


レジン製プロポーションモデルで、なかなか美しい仕上がりが特徴。他のメーカーがあまり手掛けないような車種を少量生産でいろいろ作っているんです。


日本にも数年前から正規に輸入されていたのですが、価格帯がちょっと高めなのと、車種的にボクの好きなモノがなかったこともありそれほど気にはしていませんでした。


ところがですよ。なんと1/18でマクラーレンM6Bを出すというじゃないですか。しかも、1968 SUNOCO マクラーレンM6B #6がラインアップ。マーク・ダナヒューがBridgehampton GP で優勝したマシンです。

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ちなみにこのマシンは、1968年のワールドチャレンジカップ富士200マイルレースにも出走しています。


優勝したのは、#6ではなく#52のピーター・レブソンがドライブしたM6Bでしたが。その当時のオートスポーツ紙の表紙を近所の自動車整備工場で見たのを小さな子供ながらかっこいーなぁと見たのを覚えています。


余談ですが、ピーター・レブソンは確かレブロン化粧品の御曹司。当時のレーサーはお金持ちが結構チェレンジしていたんです。ま、いまでもお金持ちの趣味には変わりないですかね。ちなみに、ピーター・レブソンは家業を継ぐことなく事故死したと記憶してます。


話がそれちゃいました。テクノモデルです。この他にも、1968年のM6Bは赤い#11、モッチェンバッハのマシンも出るみたいです。


さらに、1967年のM6Aワークスマシンであるオレンジの#4が出るというのだから楽しみ。このマシンはブルース・マクラーレンがカリフォルニアのラグナセカで優勝したマシン。

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名物のコークスクリューをドリフトしながら駆け下っていくビデオを見ましたが、いやー、ド迫力でした。


ご存じだとは思いますが、F1に参戦しているマクラーレンはこのブルース・マクラーレンが作ったレーシングチームです。なんと1966年からF1には参戦しているんですね。


マクラーレンレーシングは、F1だけでなくCan-Amやインディ500やル・マン24時間レースに参戦して多くの優勝を勝ち取って現在に至っているんです。


ただ、残念なのはブルース・マクラーレン本人は1970年に事故死しているんです。ニュージーランドが生んだ偉大なレーサーの魂は、今後もサーキットで生き続けていくに違いありません。


おっとっと、ミニカーでしたね。この他にもM6Bはもう1種類、1968年にラグナセカでMoises Solanaが乗ったゴールドの#99も出るそうですよ。どうせなら4種類とも揃えたいものです。


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ただ、お値段は税抜きで1台36000円と少々高価。4台揃えると15万円超え。これはちょっと痛いです。それに生産台数も少ないので手に入るかは結構難しいかもしれません。


でも、どれか1台でも手に入れたいものです。どれにするか悩んじゃうな。やっぱりSUNOCOかな。ワークスカーもやっぱり欲しいよな~。というワケで、悩んじゃっている今日この頃。その前に金策だな。

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■1/18 Bizzarrini P538 Le Mans 24h 1966

ビザリーニなんて超マニアックです。

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■1/18 Jaguar XJS Tourist Trophy 1982 Winner

TWRのデカいマシンは迫力ですよ。

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■1/18 Ligier JS2 Le Mans 24h 1974

こんなレアマシンがあるのがいいところ。

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■1/18 Porsche 718 RSK Le Mans 24h 1958

ポルシェファンなら見逃せない1台でしょう。






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