「MODAN」に込めた思い ミツオカが新型車発売

操作メニュー
投稿日時
2017/06/21 13:36

 


IMG_3095 IMG_3097 IMG_3100 IMG_3101 IMG_3104 IMG_3105 IMG_3106 IMG_3111 IMG_3112 IMG_3116 IMG_3108

 


 


独自の路線でクルマへのこだわりのある人たちから支持されている光岡自動車(光岡章夫社長・富山県富山市)。この夏は「クラシカルモダン」路線で新境地を開こうとしている。今回、発表したのは主力モデルであるビュートとリューギの特別仕様車、その名も「MODAN(モダン)」だ。


外板色は両車共通の3色。モダングレー、モダンレッド、モダンホワイト。ビュートモダンには、専用インパネ、七宝焼の専用グリルバッヂなどを装着。またもリューギにはレザーを多用したのをはじめ、専用の加飾パネルもおごった。税込価格はビュートモダンが287万2800円から360万1800円、リューギモダンが296万4600円から389万3400円。12月25日までの期間限定販売。


なお、同社では同時に後付け可能なビュート用助手席用電動回転シートも発売した。税込価格は84万2400円(手動式は64万8000円)。ドイツのオートアダプトAB製。


発表会の席上、光岡章夫社長は、「ランボルギーニの大きな工場を立てようと思っている。VWの新規店舗もオープンさせたい。ミツオカ事業部は利益の上がる部分ではないが、ブランドを末長くやっていこうと考えている」と決意を話した。

執行役員の渡部稔さんも、「ライフ ウィズ ミツオカでお客様とつながる取り組みを行ってきた。回転式シートの導入を進める。(身体が不自由になって)フラストレーションを抱えているお客様がいる。スウェーデンのオートアダプトABの製品。後付けで取り付けられる。元に戻せば再使用できる。福祉車両は手放す時に値段が下がる。クラシカルなテイストを持つミツオカのお客様の年齢層は高い。着物着用など普段の生活でも役に立つ。霊柩車を昨年は100台売った。今年は5月末までですでに60台受注した。去年の5割増しペース。東南アジアからの引き合いも強い。小型EVのLike-T3は小型で乗りやすくエコ、愛くるしいデザインが特徴。観光と環境がキーワードで山あい、狭い道の地域で好評を博している。通常2人乗りだが、4人乗りにも改造できる。今後、販売を強化していきたい」と販売強化に力こぶを示した。

担当者からは以下の商品説明があった。「モダンのコンセプトで2車種を発売する。ビュートとリューギ。ビュートフレンチマカロンを春に出したが、よりクラシカルなテイストでレトロモダンにまとめた。カラーは3つ。モダングレー、モダンレッド、モダンホワイト。大人の渋みを利かせたスモーキーテイスト。ラジエターグリルのエンブレムは七宝焼き。ひとつひとつ手作り。室内はダークレット&ブラック。クラシック中でもピリッと辛く。インパネにグラデーション塗装。スプレーガンでは穴が大きくエアブラシで吹き付けた。本革とヤブトラの素材を使用した。明日から12月25日までの期間限定。大手にないデザイン、価値観。人と同じは嫌だ。楽しくて他になくて、面白いライフスタイルを素直に表現したい」とミツオカの独自性を強調していた。http://www.mitsuoka-motor.com/