速報:TKUスーパー耐久レースinオートポリス 7/15-16

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投稿日時
2017/07/17 17:04
Crooooberオリジナルニュース

今年3回目のオートポリスからお届けします。地元カメラマンから「毎月、1回ぐらいずつ会っていますね」と言われ、ちょっとご満悦の私(笑)。ただ、この前の大雨のこともあったんで、ちょっと見え方も変わったのは事実。大層なこと言えないけど、だからこそローカルレースを応援します。そんなことしか、できないもんね……。

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ネッツカップ ヴィッツレース西日本シリーズ第2戦

「前回はタイヤで苦戦したので、そのあたりをしっかり改善して。今回は狙っていました。練習ではミスも多かったので、これでも抑えたんですよ」と語る三浦康司がポールポジションを獲得。連勝に向けて勢いをつけていた。そして、決勝では前回、その三浦にプレッシャーをかけたルーキー羽田隆一郎が予選4番手だったばかりか、フォーメイションラップでエンジンが止まり、リタイアする大波乱も。これで三浦は脇に並ぶチームメイト、松尾充晃だけをマークすればいいようになるも、スタートを決めてそのまま逃げ切り成功!「スタートで前に出られなければ、大丈夫だろうと思っていましたし、あとはミスしなければ」と、三浦は理想的なレース展開をそう振り返った。2位は松尾が獲得し、序盤の3番手には野田浩介がつけていたものの、6周目に小島史武の逆転を許した後に、ジェットコースターストレート先の右コーナーでスピンを喫し、大きく順位を落とす。そのまま小島が3位でゴール。

オートポリス86/BRZレース第3戦

昨年からスタートしたオートポリスオリジナルの86/BRZレースも、これが3戦目。今回は若干改造範囲の広い2クラスの3台を含め、8台がエントリー。運営するTWSの松浦氏曰く「まだまだ増えますよ、『出ろ!』って脅していますから(笑)。年内には二桁にしてみせます」と。そんな中、予選では親子で参戦する、田中誠心が2クラスでトップ、そして田中雅裕が1クラスのトップで、フロントローを分け合うことになった。「(一般的な86/BRZレースとの違いは)足まわりをちょっと変えていて。86でポールは初めて。こんなタイムが出たことなかったので、ちょっとびっくりしました」と田中誠心。一方、田中雅裕は「せがれに負けました。でも決勝でバトルになったら負けません」と父親の意地を見せる構えだったのだが……。

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決勝では田中雅裕にスタート違反があって、間もなくドライビングスルーペナルティが課せられることに。スタートから接戦だっただけに、好取組が見られず残念だ。難なく逃げ切りを果たした田中誠心が優勝。「できれば、ずっとバトルしていたかったですね」とは間違いなく本音だったはず。一方、1クラスでは総合2位でゴールの永畑誠喜が優勝するも、「嬉しいんですが、勝った気がしない」のは田中誠心に大差をつけられたからだろう。何はともあれ、オートポリス発信のレースがより盛り上がることを期待したい。