速報:FUJI SUPER TEC 9/2-3富士スピードウェイ

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投稿日時
2017/09/04 09:27
Crooooberオリジナルニュース

先週の1000kmに続いて、今週は10時間。長いレースは正直好きじゃない。でも、やらなきゃいけないからやったけど、なんとかなったという感じ。今のご時世、24時間レースをやるのも、どうなのかなぁ。それだけのリターンがあればいいけど、ないならハイリスクなだけだしねぇ……。とボヤくのはここまでにして、メインのS耐レポートはこちらを見てね!

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86/BRZレースクラブマンシリーズ第7戦

ポールシッターの神谷裕幸をスタートで抑え、トップで1コーナーに飛び込んだのは小野田貴俊。その後方では庄司雄磨と長島大輝に、菱井將文が突っ込んでしまい、その影響で早々に神谷と小野田の一騎討ちに。一方、うまく間隙を縫った松井宏太が7番手から一気に3番手に浮上した。実は練習からABSにトラブルを抱え、効かせない走りを心がけていたという神谷は、ひたすらチャンスを待ち続け、ようやく舞い込んできたのが8周目の最終コーナー。小野田がシフトミスをして失速したのを逃さず、1コーナーまでに前に出られたからだ。

「これで(タイトル争いは)かなり楽になったと思うんですが、次のSUGOはまったく初めて走るんです。でも、十勝も走ったことがなかったけど勝てたし、自分を信じて走ります」と神谷。3位は松井がそのままポジションを守り、86/BRZレースでは初めて表彰台に立つこととなった。

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ネッツカップ ヴィッツレース関東シリーズ第4戦

早くも迎えたヴィッツレース関東シリーズの最終戦。タイトルに王手をかけていた峯幸弘がポールポジションを奪って1ポイントを獲得、阻止できるのは4番手につけた北田和哉だけとなっていた。「前回のレースから一回練習に来て、その時も昨日の練習も、どうもしっくりこなかったので、そんな状況にもかかわらずポール獲れたので、今までで一番嬉しいポールかも」と峯。決勝では好スタートを切って1コーナーに飛び込んでいき、後方でのバトルが激しかったことから、予想に反して1周目から独走態勢に持ち込むことに。しかし、ほぼ2秒もあった差が広がっていったのは2周目まで。それからは北田と水谷大介が徐々に差を詰めてくる。6周目には完全に連なるようになり、まずは北田が峯を攻め立てるも、抜きあぐねている間に「ごっつぁんです、って感じでした」と、水谷がふたりを相次いでかわすことに成功。

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そのまま逃げ切って4年ぶりの優勝を飾ることとなった。「みんながヴィッツでレースしてみたい、って思ってもらえるような走りをするのが目標なので、久しぶりにかなえられて良かった」と水谷。

「正直、今は悔しさの方が、2連覇できた喜びより大きくて。最初はつまらないレースになっちゃうな(笑)と思ったんですが、全然ペースが上がらなくなってしまいました。このスッキリしない感じは関西シリーズで、それと年末のグランドファイナルで晴らしたいですね」と、レースでは北田に続く3位に甘んじた峯。

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86/BRZレースプロフェッショナルシリーズ第7戦

ニュースペック投入から好調なダンロップ勢。吉田広樹と服部尚貴が主従関係を入れ替えて(笑)、フロントローを独占することに。「自分の走りと、チームの皆さんが施してくれたセット、タイヤの内圧を信じて、最高のアタックができました」と吉田。しかし、決勝レースでは服部だけが逃がしてくれなかった。早々とふたりで逃げていく一方で、しっかり服部は逆転のチャンスを待つことに。「好みの違いなのか、吉田の方がストレートは伸びていて、でもコーナリングではこっちの方が優っていることを、悟られないようにして(笑)。ワンチャンスで仕留めようと思っていた」という服部は、9周目の最終コーナーでインを刺し、吉田をかわすことに成功。「スタートの時の緊張は、それほどでもなかったんですが、師匠の服部さんが後ろについている時のプレッシャーは半端じゃなくて、もうどうにもなりませんでした」と吉田。師匠は強し。3位は近藤翼が獲得するも、「近づくことはできたんですが、あれ以上は無理でした」とお手上げ状態だったよう。