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さらにディープでパワフルな 深い重低音再生を可能にする T1サブウーファー POWERシリーズ T1サブウーファーは、世界的なロングセラーとなった初代 T1をベースに最新のテクノロジーを投入して完成させた新世代サブウーファーです。 強靭なダイキャストアルミニウムバスケット、振動板にはケブラーファイバーペーパーコーン&アルミニウムダストキャップを採用し、さらにディープでパワフルな深い低音域再生を実現します。 また、従来製品に比べ 25%もコーン有効面積を増加させることに成功した VAST (Vertical Attach Surround Technique)サラウンドテクノロジーをはじめ、ボイスコイルを効率良く冷却するテクノロジー IDHS (Inductive Damping Heat Sink) 、ハイエクスカージョン TPE (Thermo-Plastic Elastomer)サラウンド、アルミニウム ボイスコイルフォーマー、パラボラ型トライアンギュラーコーン形状サポートシステム、ワンタッチでインピーダンスを変更できる SWIFT (Selectable Woofer Impedance Fused Termination)など、数多くのテクノロジーを投入しました。 漆黒のボディに赤とクロームメッキのコンビが光るダイヤモンド Rのロゴが印象的なウーファーグリルを標準装備。ウーファーグリルには質感の高いマットブラックラバー塗装を施し、ネットグリルと相まって高級感溢れる仕上がりとなっています。なおネットは取り外しすることもできます。 VAST (Vertical Attach Surround Technique) 従来型のサラウンドの形成とは異なり、サラウンドを特別な方法で固定するテクノロジーです。この最新技術により、従来製品と比較してコーンの有効面積を 25%も増加させることに成功しました。 IDHS (Inductive Damping Heat Sink) 磁気回路上部に装備した新開発の IDHSは、効果的にボイスコイルを冷却するとともに、低歪再生を実現する新機構です。大音量時での長時間駆動をサポートします。 SWIFT スピーカーターミナル部に設置された変換プラグを差し替えるだけで、2ΩDVCサブウーファーなら 4Ωまたは 1Ωに、4ΩDVCサブウーファーなら 2Ωまたは 8Ωに、インピーダンスを簡単に変更することができます。DVC (Dual Voice Coil)サブウーファーを直列接続または並列接続するのにケーブルを用いずにプラグひとつで選択できるの新機能です。 本製品の主な仕様 ・仕様:10inch(25cm)4ΩDVCサブウーファー ・最大入力:1,200W ・定格入力:600W ・公称インピーダンス:4ΩDVC ・能率:83dB ・Fs:36Hz ・Xmax:16.4mm ・外形寸法:280mm ・取付穴直径:236.6mm ・取付深さ:165.1mm ・推奨エンクロージャー容量:シールド 21.24L