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プリマシリーズのアンプは、コンパクトなサイズと洗練されたデザインが印象的ですが、新しい時代を切り開くAudison初のプロセッサ内蔵アンプでもあります。 5chパワーアンプと9ch分のコントロールが可能なデジタルプロセッサーを内蔵したDSPアンプで、純正システムの交換が難しいクルマのオーディオをグレードアップするのに重宝している。 BMWやアウディ、メルセデスなど、ドイツ車を中心に純正デッキの交換が不可能、または大加工が必要なクルマは多いし、国産車でも最近のマツダ車なんかは2DINのスペースがなく、市販カーナビに入れ替えるのも難しい。 AP5.9bitの内蔵アンプは35W×2+85W×2+240Wで、フロントのトゥイーター(×2)+フロントのウーファー(×2)+サブウーファーのフロント2ウェイ+サブウーファー・システムをマルチアンプ駆動するのにぴったりのシステム。 DSPは9ch分あるので、パワーアンプを追加すれば、フロント3ウェイ+リア+サブウーファーのシステムにも発展できる。 内蔵DSPは、シーラス・ロジックの32bit/147kHzタイプ。光入力を装備しているので、別売のハイレゾプレーヤー、bitPlayHDを接続すれば、96kHz/24bitのハイレゾ音源も楽しむことができる。 またAUX入力もある。 9chデジタルプロセッサー内蔵 5chパワーアンプ