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ロックフォードのフラッグシップとして、登場以来高い評価を受けている強力アンプ。 強力というのはパワーのことではない。 駆動力の高さと音楽的な再現性が、圧倒的に優れているという意味である。 その力の源泉は、おそらく周到な放熱機構にある。 パワーシリーズは筐体の3方をぐるりと囲むヒートシンクが特徴だが、このヒートシンクに熱を伝達するまでの仕組みが、MEHSA3と呼ばれる構造である。 出力デバイスMOS-FETの裏にセラミック、アルミ、導電性グリースの3層シートを取り付け、これをヒートシンクに乗せている。熱伝導が速やかでデバイスの温度が一定に保たれ、熱雑音が生じ難い構造である。 もうひとつDTM(ダイナミック・サーマル・マネージメント)という技術がある。 筐体内部の温度分布を均一化するもので、ヒートスポットという熱の集中点を作り出さないよう回路やデバイスの配置などが配慮されている。 このためデバイスは常に最適な温度で動作し、歪みが減少するのである。 このほか高効率な動作を確保する表面実装DSMや差動入力回路など、正攻法の技術を細部まで入念に駆使して、音質の向上を図っている。 フラッグシップに相応しい再現力は、こうして実現されているわけである。 再現力の違いは、同じスピーカーをいくつかのアンプで聴き比べてみるとよくわかる。 高域から低域までにじみがない。 力強いとよく言われるが、把握力と駆動力が高いのだ。 それが稀に見る再現の正確さ、精密さにつながっている。 1ch パワーアンプ(DEQ対応) ●仕様:1chパワーアンプ ●定格出力:1000W×1(4Ω)1500W×1(2Ω)1500W×1(1Ω) ●周波数特性:20Hz〜250Hz(±0.5dB) ●S/N比:86dB ●入力感度:150mV〜5V ●クロスオーバー:ローパス35Hz〜250Hz(-24dB/oct) ●サイズ(幅×奥行×高さ):207×379×54mm ●PEQ対応 ●推奨ヒューズ容量:200A ●新技術「Constant Power」でチャンネルあたりのインピーダンスが1Ωから2Ωの間であれば常に一定のパワーを出力する事が可能。
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